福島市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会議-03月08日-03号
監査業務を遂行する上で、公務職場において意を用いるべきジェンダーや道徳観を踏まえたガバナンスについて所見をお聞かせください。 今般新たに法定化されたパワハラについて、従前から行政事務においては業務上必要な指導との線引きが難しいなどの課題が指摘されてきましたが、行政サービスを低下させないためにも、ハラスメントを根絶させ、職員が意欲、能力を最大限発揮できる職場としていく必要があります。
監査業務を遂行する上で、公務職場において意を用いるべきジェンダーや道徳観を踏まえたガバナンスについて所見をお聞かせください。 今般新たに法定化されたパワハラについて、従前から行政事務においては業務上必要な指導との線引きが難しいなどの課題が指摘されてきましたが、行政サービスを低下させないためにも、ハラスメントを根絶させ、職員が意欲、能力を最大限発揮できる職場としていく必要があります。
この気持ちを忘れず、棚倉町住民の福祉向上のため、限られた大切な町の財源が公正で効率的により効果的に執行されますよう、日々監査業務の研鑚に努力してまいり、監査の責務を果たしてまいりたいと思います。 どうか議員各位の皆様、今後のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げて、簡単ではありますが、就任の挨拶とさせていただきます。
監査業務につきましては、なかなかふなれなところがありますけれども、今後皆様のご協力をいただきながら務めてまいりたいというふうに考えてございます。大変なれない点もありますが、市政進展のために監査事務に意を尽くしてまいりたいというふうに考えてございます。重ねて、関係皆様方のご協力、そしてご指導をお願い申し上げまして、簡単ではございますが、あいさつにかえさせていただきます。
その他、社会福祉施設の監査なども合わせますと、相当数の指導監査業務が発生することとなります。 そこで、お伺いします。これらの業務に対して、健康福祉部、こども未来部、保健所が所管する業務に対しての監視指導体制について、指導監査に当たる職員数も含めてそれぞれお伺いいたします。
ただいまのは監査業務ですから、質問の方向を変えていただきたいと思います。 ◆8番(古市泰久) 業務そのものではありません。
この気持ちを忘れず、棚倉町住民の福祉向上のため、限られた大切な町の財源が公正で効率的に、より効果的に執行されますよう日々監査業務の研さんに努め、監査の責務を果たしてまいりたいと思っております。 職務遂行に当たり、議員の皆様より温かいご指導、ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げまして、甚だ簡単ではありますが、就任の挨拶とさせていただきます。 よろしくお願いします。
これらのことを踏まえまして、私ども長年にわたり、市職員として行財政運営に携わってまいりましたが、そうした経験などを十分生かしながら、他の監査委員の皆様とともに、適正な監査業務の遂行に向け、日々研さんに努めるなど、誠心誠意取り組んでまいる所存でございます。議員の皆様方の御理解と御指導をよろしくお願い申し上げます。 ◆26番(岩井孝治君) それでは、水道事業管理者、お願いいたします。
私はさきの市議会議員改選後に議会選出による白河市の監査委員の選任に同意を賜り、代表監査委員の指導と事務局職員の協力により監査業務に携わっております。日々勉強中でありますが、市民の目線に立った立場から業務に当たっておるところでございます。 行政の政策の執行に合わせ、費目ごとに多くの伝票が毎日起票されております。
私は、平成16年の3月より8年間にわたり、地方行政における監査業務の重要性を深く認識し、本町の町財政執行について、町民の公平な利益と町活性化を図ろうとして監視の目を注いでまいりました。おかげさまで監査委員の職務を全うできましたことは、町長様初め、関係各位のご協力とご指導に深く感謝をいたしております。 今後は、一町民として皆様方のご活躍を見守ってまいりたいと思います。
これは、監査委員が行政執行機関から独立し、法令等をもとに厳格に監査し、その監査業務に対する信頼を市民から得るためには、執行部と一定の距離を保つことが必要なことを示しています。
そういったことを踏まえ、今後、適切な監査業務の遂行に向け全力を傾注してまいりたいと考えております。議員各位の引き続いての御指導・御支援、どうかよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(矢吹貢一君) 大和田行政経営部長兼危機管理監。 ◎行政経営部長[兼]危機管理監(大和田正人君) 〔登壇〕去る4月1日付の人事異動によりまして、行政経営部長兼危機管理監を拝命いたしました大和田正人でございます。
そのほか監査業務といたしましては、市長から審査に付されました前年度決算等の書類を対象とした各会計歳入歳出決算等審査及び水道事業会計決算審査並びに財政健全化比率等の審査を実施をいたしたところでありますが、いずれもおおむね適正あるいは適正であると認めたところであります。 ◆34番(阿部儀平) 議長、34番。 ○副議長(小島衛) 34番。
2の事務費116万8,000円は、監査業務に係る事務経費で、旅費及び法令集追録代などの需用費が主なものであります。 なお、監査委員費に係る財源は、2,451万8,000円全額が一般財源となっております。 以上でございます。 ○委員長(桐生傳一) 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(桐生傳一) なければ次に進みます。 この際、お諮りいたします。
第2点目は、監査業務についてであります。 私は、旧表郷村時代、議会選出の監査委員の経験がありました。新生白河市は、それに比べると予算規模で約8倍以上となります。大変複雑多岐、さぞかし大変だろうなと思います。そこで、市監査委員の業務内容、範囲、またその日程、そして結果の報告及び公表などはどのようになっているのか、お尋ねしたいと思います。
おただしの各施設ごとの指導監査業務を集約化することにつきましては、今後の業務量や求められる技術の専門性など、業務内容の変化を十分見きわめながら検討してまいりたいと考えております。 ◆2番(菅波健君) 福祉行政において、本市は指定・監査・監督・指導・認定等の権限を有しておりますが、公平・公正な福祉行政をつかさどるには、高度の専門知識や各種専門職が要求されます。
4点目、田沢監査委員には、本町の監査委員として平成11年6月就任以来、2期5年7カ月にわたり監査業務を果たされてきたわけでありますが、今閉町にあたって、本町財政運営について監査委員の立場としてどのように評価しているかご意見を伺っておきたいと思います。 次に、2問目、教育行政と新市教育振興についてお伺いをいたします。 まず1点、先進的な取り組みにより本町の教育行政も大きな成果を上げてこられました。
非常勤ではありますが、識見を有する者から1名、議会議員の中から、選任される中から1名で、現在2名の方々にお願いをし、厳正な監査業務を行っていただいているところであります。 監査役の役割は大変大きなものもあります。
〔監査委員 和知英臣 登壇〕 ◎監査委員(和知英臣) 初めに、監査業務につきまして、ご質問の松本議員、そのほか議員の皆様方には、常日ごろご支援、ご指導を賜っておりますこと、厚く御礼を申し上げます。
このうち、執務費用といたしましては、これまでの実績を勘案し、稼働日数を46日と見込むとともに、外部監査人のほか補助者3名が監査業務に従事するものとして積算しております。
地方行政における監査業務の重要性を深く認識いたしまして、もとより浅学非才でありますが、町執行部を初め議員皆様方の温かいご支援とご指導をいただきながら、誠実かつ公正に、監査委員としての責務を果たしてまいる所存でありますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 まことに簡単ではありますが、就任のあいさつといたします。